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Author:suitjp
スーツ大好き、でも仕事は全然別の仕事。スーツや服飾関係のプロではありませんが、好きこそものの上手なれの精神で日々スーツスタイルの研究を行っています。


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DATE: CATEGORY:アイテム紹介
時間がないので写真だけ。先日ゲットした時計が袖もとにチラリ。ダブルカフスのシャツにシルバーのカフリンクスも付けております。ただし袖もとはゴテゴテさせては野暮ったいので、もう少しシンプルにまとめてもいいかもしれませんね。
袖もとの時計、カフリンクス、シャツ


ところで、多忙だった業務もようやく終了しまして、本日早々に帰省します。ネット環境がないため、更新は来年からですかね。書きたい内容はたくさんあるのになぁ…その辺が心残りですが、それは来年の抱負ということで。

それでは皆様、よいお年をお迎え下さい。スーツを愛する皆様にとって、いい一年が訪れますように…。
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DATE: CATEGORY:手入れ
靴が欲しい…。ブラウンのストレートチップの靴がまだ修理から帰ってこないため、靴への物欲がうずうずしているわけです。
さて、その靴ですが、日本人が一番スーツスタイルで気の回らない部分が靴。というか足下全般がそうですが、特に靴はだらしのない靴を履いている人が多いですね。

だらしない靴とは?たとえば…、スーツにローファー。ローファーは「怠け者」という意味がある簡易靴なので、スーツに合わせるのは最悪。更にはギョウザのようなデザインのスリッポン(by サラリーマンスタイル.com)を合わせる人が多いですね。若い人でもキラリと甲の外側にワンポイントが入ったスリッポンを履いたりしていて最悪この上なし。

原則としては、スーツに合わせられる靴は紐靴であると心得ましょう。
スーツに合わせられる靴は右のリンクにあるスコッチグレインの靴をチェックしてください。
紐靴を初めて購入する場合は、まずは黒のストレートチップを購入することをお勧めします。ストレートチップが一番フォーマルな靴であること、黒の靴は茶よりもフォーマル度が高く、失礼になることが少ないことが挙げられます。磨かれた黒のストレートチップさえあれば、大抵のビジネスシーンから冠婚葬祭まで、対応可能だと覚えておいて損はないかもしれません。ただしカジュアルには全然合わないので要注意ですね。

原則から外れるのは、モンクストラップ。モンクストラップにも、シングルのストラップとダブルのストラップがあるわけですが、雑誌などの知見および私の偏見から勝手に申しますと、シングルモンクストラップはイギリス人が好み、ダブルモンクストラップはイタリア人が好むようです。とっても偏見。
シングルのモンクストラップは、名前の通り修道僧が履いていた靴が起源だそうです。一方、ダブルモンクはかのウィンザー公が最高級靴メーカーのJohn Lobbがカジュアルな靴として注文したのが始まりだと言われています。そういう意味ではカジュアル寄りな靴なのではないか?と思うのですが、気が付けばスーツに合わせる靴に昇格しているようで…よく分かりませんね。

写真は、手入れ完了直後の靴2足。手前はBEAMSで購入したブラウンのストレートチップ(現在修理中)、奥はスコッチグレインの黒のダブルモンクストラップ。磨かれたにぶい光が伺えるでしょうか…?私は磨かれた靴に足を通した瞬間の「シュッ」という、空気が出て行く音が好きです。そして、紐をきっちり結んでいくことであふれ出てくる高揚感。今の俺なら何でもできる…!! と思いこんでしまう、ちょっとアレな気分に浸ってしまいます。
「男たちは女たちと違って意気地がないので、常にある精神的高揚感が必要なのだ。」とは落合正勝氏。言い得て妙ですね。
手入れ完了直後の靴


タグ : 手入れ

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DATE: CATEGORY:スタイル分析
ちょっと更新が空いてしまいました…。パンツの裾の長さと靴との関係について書こうと思ったのですが、写真を撮りまくらないと書けない記事なので…。週末に書けたら書きます。

今日も東京出張がありました。今回の出張目的の一部は前回の出張と同じところへ、同じメンバーでの訪問だったのですが…、

同行するパートナー会社の技術者さんのスーツスタイルが前回同様あまりにも酷い。

具体的にはシャツの第1ボタンを外し、ネクタイはだらんとぶら下げるスタイル。おいおいそんなんで客先に行くなよ。っていうか新橋の酔っぱらいかよ。何だよその黄色いネクタイに変なキャラクタのプリント柄って。

ツッコミどころ満載で、もしも同じ会社の人間だったら一喝してやるところだったのですが、パートナー会社ということもあり、とりあえず黙っておいたわけですが…。
一応フォローしておくと、会話の内容から察するに、技術的には問題ないかと思われます。しかし残念ながら、だらりとぶら下がったネクタイを見ると、本当に仕事を最後まできっちり出来る、信用に足る人なのかな?と疑問に思ってしまう訳です。何故か。人は自分が思っている以上に、見た目からの情報に左右されてしまう生き物で、人間の中身に関係なく、第一印象である程度相手のイメージを勝手に決めてしまうからです。ネクタイがだらりとぶら下がっていると、自分の着るものにすら注意を払えない人だとか、高校生みたいだとか、本人にとってはよくないレッテルを貼られてしまうわけですね。要注意。

ちょうどいい話が心理トリック-人は見た目に思った以上に左右されてしまうにありました。ご参照ください。


ところで、IDEA*IDEA - 百式管理人のライフハックブログに面白い記事が載っていました。
これは覚えておきたい!10秒でネクタイを締める方法にて、ウィンザーノットを10秒で結ぶというムービーが紹介されていたわけです。まぁ前準備があるから、それをカウントすると何秒になるねんという話もあるのですが、そもそもウィンザーノットは手間がかかる割に、完成系がおにぎりみたいに大きい結び目になってしまうんですよね。生地が薄めのネクタイであればともかくですが、それでも野暮ったいイメージがぬぐえません。それであれば、10秒でプレーンノットを結んだ方が何かとよいんじゃないですかねぇ?

とりあえず結論。シャツの第1ボタンはきっちり付けて、ネクタイはきっちり首もとで結ぶ。これだけで、キリッとしたVゾーンの演出が可能になります。だらりとぶら下げるのはだらしない男のレッテルを貼られるため、メリットがありませんよ。

タグ : 分析 ネクタイ チェックポイント

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