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Author:suitjp
スーツ大好き、でも仕事は全然別の仕事。スーツや服飾関係のプロではありませんが、好きこそものの上手なれの精神で日々スーツスタイルの研究を行っています。


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DATE: CATEGORY:スタイル分析
ちょっと更新が空いてしまいました…。パンツの裾の長さと靴との関係について書こうと思ったのですが、写真を撮りまくらないと書けない記事なので…。週末に書けたら書きます。

今日も東京出張がありました。今回の出張目的の一部は前回の出張と同じところへ、同じメンバーでの訪問だったのですが…、

同行するパートナー会社の技術者さんのスーツスタイルが前回同様あまりにも酷い。

具体的にはシャツの第1ボタンを外し、ネクタイはだらんとぶら下げるスタイル。おいおいそんなんで客先に行くなよ。っていうか新橋の酔っぱらいかよ。何だよその黄色いネクタイに変なキャラクタのプリント柄って。

ツッコミどころ満載で、もしも同じ会社の人間だったら一喝してやるところだったのですが、パートナー会社ということもあり、とりあえず黙っておいたわけですが…。
一応フォローしておくと、会話の内容から察するに、技術的には問題ないかと思われます。しかし残念ながら、だらりとぶら下がったネクタイを見ると、本当に仕事を最後まできっちり出来る、信用に足る人なのかな?と疑問に思ってしまう訳です。何故か。人は自分が思っている以上に、見た目からの情報に左右されてしまう生き物で、人間の中身に関係なく、第一印象である程度相手のイメージを勝手に決めてしまうからです。ネクタイがだらりとぶら下がっていると、自分の着るものにすら注意を払えない人だとか、高校生みたいだとか、本人にとってはよくないレッテルを貼られてしまうわけですね。要注意。

ちょうどいい話が心理トリック-人は見た目に思った以上に左右されてしまうにありました。ご参照ください。


ところで、IDEA*IDEA - 百式管理人のライフハックブログに面白い記事が載っていました。
これは覚えておきたい!10秒でネクタイを締める方法にて、ウィンザーノットを10秒で結ぶというムービーが紹介されていたわけです。まぁ前準備があるから、それをカウントすると何秒になるねんという話もあるのですが、そもそもウィンザーノットは手間がかかる割に、完成系がおにぎりみたいに大きい結び目になってしまうんですよね。生地が薄めのネクタイであればともかくですが、それでも野暮ったいイメージがぬぐえません。それであれば、10秒でプレーンノットを結んだ方が何かとよいんじゃないですかねぇ?

とりあえず結論。シャツの第1ボタンはきっちり付けて、ネクタイはきっちり首もとで結ぶ。これだけで、キリッとしたVゾーンの演出が可能になります。だらりとぶら下げるのはだらしない男のレッテルを貼られるため、メリットがありませんよ。

タグ : 分析 ネクタイ チェックポイント

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DATE: CATEGORY:スタイル分析
お昼の休憩時間に外へ出たところ、信号待ちの二人組の外国人が目に留まりました。遠くからだったのですが、一人はダークなスーツに黒のタートルネックというカジュアルなスタイル。もう一人はよく覚えている。グレイのスーツに茶色の革靴&ベルト、白シャツに淡いグリーンのネクタイか。少々お腹が出ていたせいもあるのかは不明だが、前のボタンを開けている。多少は貫禄が伺える感じではある。

…が、スーツスタイルにリュックはないでしょう。楽なのは分かるのですが、見た目的に格好が付きません。何故かと考えてみたのですが、リュックの重みで肩が下がり、肩が下がると力強さを感じなくなるから…なのでしょうか。感覚的な部分なので分かりませんが、ちょっとなで肩っぽく見えてしまうのだろうと私は思います。
また、スーツ的にもっともダメな理由としては、リュックの重みで肩周りの生地を痛めつけ、肩周りの構築感をぶち壊してしまうためです。スーツのジャケットで印象づける部分はラペルと肩。肩周りを崩してしまっては、どんなに高いスーツでも、もうお終いでしょうね。

余談ですが、スーツで痛みやすい部分は、ジャケットの肩部分と、パンツのヒップ部分。ヒップ部分は要するに分厚いお財布を入れてしまって生地が伸びてしまうためです。生地を伸ばしてしまっては、あとはヨレヨレになるのを待つのみ…悲しいじゃないですか。

海外では小銭をあまり使わない関係もあり、お財布の代わってマネークリップが使われる場合があります。マネークリップであれば、薄さ故にスーツの生地を伸ばすこともなく、スーツスタイルのシルエットを崩すこともありません。小銭の扱いが難しかったりしますが、これからこだわる予定の肩は、チェックしてみてはいかがでしょうか。

【2007秋冬新作】シンプルな作りだから格好良い、男性の憧れマネークリップ

タグ : 分析 スーツ 手入れ 小物 マネークリップ

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DATE: CATEGORY:スタイル分析
仕事が忙しすぎて家に着いたのが夜の11時。
今日はコンテンツを拡充させる余裕もないので、今日の自分のスタイルを出してみます。
今日は、ダブルの紺ブレザー。ワイドなラペル(襟)、かっちりした肩、胸を厚く見せるジャケットで、胸が薄っぺらい自分でも男らしさを演出することが出来ます。

ダブルの紺ブレザー


ブレザーの由来は、シングルとダブルで異なります。シングルのブレザーはケンブリッジ大学ボート部のユニフォーム。ダブルのブレザーの由来は軍艦ブレザー号の水兵が着た服より。

ダブルのブレザーでもスーツでも、Vゾーンが非常に狭く、また、ラペルが幅広なジャケットが多いため、ネクタイは幅広のものがいいですね。今日は私が気に入っている、SOVEREIGNの紺のドットタイ。SOVEREIGNはユナイテッドアローズのブランドのひとつ。国産でも質のよいものを作っています。ちょっとお高いですけどね。このネクタイは16000円くらいしたかな…。意外と紺地に白の細かいドット(ピンドット)のネクタイって見つからないんですよ。ずっと大事に使っていこうと決意し、お高いながらもご購入した思い入れの強い一品です。

ブレザーに戻します。ボタンは金ボタンのように見えますが、写真の写りでそう見えるだけで、実際は銀ボタンです。銀の方が若々しく見えるかなと思っています。クラシックなのは金ボタン。まだまだ若造な私が着るには、このくらいの組み合わせがちょうど良いのです。

パンツは無地のライトグレー。ジャケットの色は濃く、パンツの色は明るくがジャケパンスタイルの入門であり、王道ですね。

そして細かい点で注目すべき点は、袖口から見えるシャツ。右手と左手で「わざと」見える方と見えない方を作りました。皆さん、ぱっと見どちらの方がすっきり見えますか?
写真に撮って見ると分かるのですが、シャツはジャケットから指1本分くらい出ているのが正統なのです。すっきり見えますし、ちょっとしたスーツの袖の詰めで簡単に実現できるのです。ちょっとジャケットの袖が短く感じるように思えるかもしれませんが、一度このスタイルに目が慣れると、あとは他のジャケットも修理したくなりますよ(笑)

服は沢山持っているわけではないのですが、こうやってたまには自分のスタイルを紹介して行こうかなと思っています。

タグ : ブレザー ネクタイ

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DATE: CATEGORY:スタイル分析
初回は、スーツに着られている写真とスーツを着こなしている写真について、自分の過去の写真から発掘して分析してみましょう。
まずは、スーツを着慣れていなかった頃の写真です。大体4年ほど前でしょうか。
2004年3月頃の写真...

上記のスーツ写真を見て思うことは…恥ずかしくて削除したい(笑)
そのような自分を見て何故恥ずかしくなるのかと言いますと、ぱっと目に付くのはネクタイ。よく見ると…これ、スヌーピーのネクタイなんです。キャラもののネクタイは付けられる場所を著しく制限するので、止めましょう。
ネクタイをもう少し細かく見ると、どうやらウィンザーノットでネクタイを結んでいるようです。ウィンザーノットについては、ネクタイの知識 <中級編>の3番目をご参照下さい。要するに二等辺三角形になる結び方なんですが、3つボタンのスーツで特徴的な狭いVゾーンに、おにぎりのようなウィンザーノットはあまりスマートさを出せませんね。そして可能であればディンプル(えくぼ)を付けて欲しかった…。

次に目に付くのはシャツ。グレイがかったシャツなのですが、これがネクタイを変に浮きだたせる効果となってしまい、また、「シャツは下着」という観点から見ても、あまり清潔感を感じることができない色になっています。グレーのシャツというのは、個人的にはスーツスタイルにお勧めできない色ですね。

もう少し全体を見ると、ウェスト周りにくびれのないスーツであることが分かります。アメリカンスタイルのスーツということになりましょうか。スーツの国別スタイルには3つあるのですが、それは後々書くとして、細身の体型の人にはせっかくの体型を隠してしまうため、魅力を引き出すのは難しいのかもしれません。




ちなみに現在の管理人は以下のように、スリーピースを着たりしています。
2007年6月頃の写真

写真が暗めなので分かりにくいかと思いますが、紺のソリッドタイ(無地のネクタイ)、白シャツ、そしてグレーのスーツ。ウェスト周りが絞られていて、スマートさが伺える…かな?

ちょっと味気ない色の組み合わせになってしまいましたが、シャツを淡いブルー(水色くらい)にしたり、ネクタイを小紋やドットの柄のネクタイに変えると、また雰囲気が一新されます。

もう少し細かい話も色々あるのですが、いきなりディテールを書きまくるより、もっと基本を説明していった方がいいと思いますので、今回はこの辺で。

タグ : スーツ ネクタイ シャツ 分析

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