初回は、スーツに着られている写真とスーツを着こなしている写真について、自分の過去の写真から発掘して分析してみましょう。
まずは、スーツを着慣れていなかった頃の写真です。大体4年ほど前でしょうか。

上記のスーツ写真を見て思うことは…恥ずかしくて削除したい(笑)
そのような自分を見て何故恥ずかしくなるのかと言いますと、ぱっと目に付くのはネクタイ。よく見ると…これ、スヌーピーのネクタイなんです。キャラもののネクタイは付けられる場所を著しく制限するので、止めましょう。
ネクタイをもう少し細かく見ると、どうやらウィンザーノットでネクタイを結んでいるようです。ウィンザーノットについては、
ネクタイの知識 <中級編>の3番目をご参照下さい。要するに二等辺三角形になる結び方なんですが、3つボタンのスーツで特徴的な狭いVゾーンに、おにぎりのようなウィンザーノットはあまりスマートさを出せませんね。そして可能であればディンプル(えくぼ)を付けて欲しかった…。
次に目に付くのはシャツ。グレイがかったシャツなのですが、これがネクタイを変に浮きだたせる効果となってしまい、また、「シャツは下着」という観点から見ても、あまり清潔感を感じることができない色になっています。グレーのシャツというのは、個人的にはスーツスタイルにお勧めできない色ですね。
もう少し全体を見ると、ウェスト周りにくびれのないスーツであることが分かります。アメリカンスタイルのスーツということになりましょうか。スーツの国別スタイルには3つあるのですが、それは後々書くとして、細身の体型の人にはせっかくの体型を隠してしまうため、魅力を引き出すのは難しいのかもしれません。
ちなみに現在の管理人は以下のように、スリーピースを着たりしています。

写真が暗めなので分かりにくいかと思いますが、紺のソリッドタイ(無地のネクタイ)、白シャツ、そしてグレーのスーツ。ウェスト周りが絞られていて、スマートさが伺える…かな?
ちょっと味気ない色の組み合わせになってしまいましたが、シャツを淡いブルー(水色くらい)にしたり、ネクタイを小紋やドットの柄のネクタイに変えると、また雰囲気が一新されます。
もう少し細かい話も色々あるのですが、いきなりディテールを書きまくるより、もっと基本を説明していった方がいいと思いますので、今回はこの辺で。
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